Create a Custom Action for Splunk AppDynamics オンプレミス

スクリプトの作成

実装するカスタムアクションごとに、Splunk AppDynamics On-Premises から渡されるパラメータを受け取って処理できる実行可能スクリプト(Windows では .bat 拡張子、Linux では .sh 拡張子)を作成します。パラメータについての詳細は、「カスタム アクション スクリプトに渡される情報」を参照してください。

スクリプトごとに、次のようにします。

  • Linux環境でシェルスクリプトの適切な実行権限を設定します。たとえば、chmod 770 script1.sh などです。
  • スクリプトファイルで正しく文字がエンコードされていることを確認します。これは、Windowsマシン上でUnixシェルスクリプトを作成する場合は特に重要です。

オンプレミスコントローラへのスクリプトのインストール

オンプレミスコントローラへスクリプトをインストールするには、次の手順を実行します。
  1. コントローラのインストールディレクトリの直下に「custom」という名前のディレクトリを作成し、その下に「actions」サブディレクトリを作成します。
    CODE
    <controller_home>/custom/actions
  2. <controller_home>/custom/actions ディレクトリで、インストールする各カスタム アクション スクリプトのためのサブディレクトリを作成します。(たとえば、JIRA システムと連動するアクション用など)。
    CODE
    <controller_home>/custom/actions/jira
  3. 作成した適切なサブディレクトリにスクリプトを移動します。

XMLファイルの作成

  1. カスタム アクション スクリプトの場所と名前を記述した custom.xml ファイルを作成します。「custom.xml ファイルのコンテンツ」を参照してください。
  2. オンプレミスコントローラの場合は、ファイルを <controller_home>/custom/actions ディレクトリに移動します。SaaS コントローラの場合は、手順についてカスタマーサポートにお問い合わせください。

オンプレミスコントローラでのスクリプトの検証

  1. スクリプトとcustom.xmlファイルをインストールしたら、コントローラを再起動します。
  2. スクリプトを手動で検証します。次の手順でスクリプトを確認します。
    1. コントローラのホストマシンでコマンドラインコンソールを開きます。
    2. コマンドラインコンソールからスクリプトファイルを実行します。

カスタムアクションの作成

カスタムアクションがトリガーされる方法を調整するには、「カスタム アクション」を参照してください。