イベントのアーカイブ
イベントは 2 週間後に消去され、その時点でアクセスできなくなります。将来の分析用にデフォルトのスナップショットの有効期間を超えてイベントを保存するには、イベントをアーカイブできます。
一次的な環境でのイベントの消去
一次的な環境でマシンインスタンスに展開されたノードに関連付けられているイベントは、消去の対象となります。これは、イベントに関連付けられたノードが、ノード名とマシンインスタンス名という 2 つの個別の部分で構成されるラベルによって識別されるためです。ノード名は常に固定ですが、一時的な環境ではマシンインスタンス名が変更されます。したがって、ノードを新しいマシンインスタンスに再度展開する際は、ノードを識別するラベルが変更されます。
たとえば、一時的な環境で、ノードのラベルが固定ノード名"Node1" とマシンインスタンス名 "INSTANCE-M-T1": NodeINSTANCE-M-T1 で構成されているとします。ノードが別のマシンインスタンスに再展開されると、新しいマシンインスタンスによってノードのラベルが「Node1INSTANCE-M-T2」などに変更されます。この場合、最初のラベル「NodeINSTANCE-M-T1」に関連付けられているイベントは後で消去される可能性があります。
デフォルトでアーカイブされるイベント
Splunk AppDynamics では、アプリケーション設定の変更イベントがデフォルトでアーカイブされます。コントローラ UI では、これらのイベントは [Application Configuration Change] と表示されます。コントローラ UI で APPLICATION_CONFIG_CHANGE イベントタイプを表示するか、Splunk AppDynamics REST API を使用して取得できます。
手動でのイベントのアーカイブ
手動でイベントをアーカイブするには、次の手順を実行します。
- イベントリストからイベントを選択します。
- [アクション(Actions)] > [イベントのアーカイブ(Archive Event)] をクリックします。
- [アーカイブ(Archive)] をクリックして、アクションを確認します。
この は、イベントがアーカイブされたことを示します。列の見出しをクリックすると、アーカイブされたイベント別にソートできます。
イベント保持期間の変更(オンプレミスコントローラ)
オンプレミスコントローラの場合、管理者は [管理(Administration)] > [コントローラの設定(Controller Settings)] にある events.retention.period プロパティを構成することで、2 週間というデフォルトの期間を変更できます。