トラブルシューティングを容易にするために、エージェントログファイルの長さを制限できます。これを行うには、ログファイルの最大サイズを指定します。ログがそのサイズに達すると、ロールオーバーされます。つまりこのログファイルは圧縮され、次のログデータのバッチを保存するために新しい空のログファイルが生成されます。デフォルトでは、ログファイルの最大サイズは 20 MB で、4 回までロールオーバーできます。Javaエージェントの問題のトラブルシューティングJavaエージェントの問題のトラブルシューティング
log4j2.xmlファイルでログのロールオーバー属性を構成できます。
log4j2.xml で、ロールオーバー属性を構成する ADRRAFAppender 要素を見つけます。
ADRolloverStrategy 要素を変更して、次の属性の値を設定します。
次の例では、「5」は保持している 1 セット/アペンダタイプあたりのバックアップ付きログファイルの総数です。基本的に、エージェントを再起動するたびに、{number of appenders}ファイルがセットとして作成されます。その後、各ファイルはロールオーバーする前に、最初のファイルと 4 つのバックアップログファイルで構成される合計「5」ファイルまで拡張できます。
<ADRRAFAppender name="BusinessTransactionsLogger" fileName="BusinessTransactions.log">
<PatternLayout pattern="[%t] %d{DATE} %5p - %m%n" />
<SizeBasedTriggeringPolicy size="20 MB" />
<ADRolloverStrategy max="5", compressionLevel="8", format="zip" />
</ADRRAFAppender>
SizeBasedTriggeringPolicy 要素を変更して、次の属性の値を設定します。